闇夜のヘヴィブログ

タイトルとは裏腹に、かる~い感じで音楽などの趣味全般・ニュース・日々の出来事について書いていきます。

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CHROMING ROSE「PRESSURE」

クローミング・ローズプレッシャー」1992年製作

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ドイツで1990年にデビューした、メロディック・スピード・メタルの牙城を守るバンドでした
1990年のファースト「ルイ14世」、1991年のセカンド「ガーデン・オブ・エデン」と良質のメロディック・スピード・メタル・アルバムを発表。プロデューサーには、HELLOWEENにも携わるトミー・ハンセンを起用し、ジャーマンメタルらしい、言ってしまえばHELLOWEENらしいスタイルで支持も得ていました。

しかし、彼らはこのサードアルバムで勝負にでます。
プロデューサーには、メタリカのアルバム「RIDE THE LIGHTNING」「MASTER OF PUPPETS」のプロデュースもおこなったフレイミング・ラスムッセンを起用。
それまでのスピード重視の楽曲から、よりヘヴィでずっしりとしたサウンド指向に変化しています。オープニングから続けざまにミッドテンポの曲を連ねてくることからも、大幅なイメージチェンジを狙っていることがわかります。

メロディアスなサビが印象的な1曲目「UNDER PRESSURE」、キレがありヘヴィにうねるギターリフが印象的で、ギターソロパートも弾きまくるだけではなく間を活かしたフレーズが決まっている2曲目「NEVER ENDING NIGHTS」、アメリカンハードのミッドバラード的でもある3曲目「METAMORPHIC DREAMER」とミッドテンポが続きます。
わずかにスピード・メタルの曲も4曲目「SKYLINE OF THE WORLD」で披露されますが、やはりスピードよりも楽曲・ギターリフで練りに練ったような、ある意味メジャーな雰囲気を漂わせる曲が続いていきます。
ストレートなジャーマンメタルっぽい6曲目「THE SNAKE」、サビのメロディのメジャー感が印象に残る7曲目「THEY WANT MORE」、曲構成も練られた10曲目「TEMPLE OF SHELTER」、そして最後にそっと収録されているアコースティカルなバラード「FIRE IN YOUR EYES」もアメリカのヒットチャートに乗っかりそうな良曲です。

まさしく、HELLOWEENフォロアーから脱却して、新しいスタイルを築こうとした勝負作。聴くほどに良曲揃いであると感じさせてくれる一枚です。

オープニング曲「UNDER PRESSURE
最初の囁くような歌声からのハイトーンシャウトで痺れます。




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ATOMIC SWING「a car crash in the blue」

アトミック・スウィング「カー・クラッシュ・イン・ザ・ブルー」1993年製作

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リアルタイムでこのバンドを知った人は、きっとデビュー曲「STONE ME INTO THE GROOVE」のPVを見て、「うぉっ、なんじゃこのバンドは?」という衝撃をうけたのではないでしょうか?
チープな演奏映像とカワイイ?女の子が交互に映され、ねっとりと癖のある歌い回しのボーカルと生々しいギターサウンド、オルガン、グルービーなベースとドラムで演奏される曲に一発で引き込まれ、アルバム発売と同時に即購入しました。

スウェーデン出身の4人組、中心人物のVO&Gニクラス・フリスクペーター・ダルストロムE・Orgミッキー・ロスDrヘンリック・バーグランド
全くの無名ながら、このデビュー曲がスウェーデンチャートで1位を獲得したことからMTVなどでもヘヴィ・ローテーションされ一気にブレイク。当時はまだスウェディッシュ・POPなるムーブメントもおこってはおらず、アバロクセット、そしてヨーロッパぐらいしか一般的には知られていなかったので、オールド・ロックの匂いを感じさせるいかしたバンドが、しかもスェーデンから登場したことは驚きでした。

なんといってもこのバンドの魅力は、ボーカルのニクラスに尽きるでしょう。決してテクニカルではないが味のあるボーカル、アンプによるナチュラルなチューブドライブサウンドで弾くギターサウンドは、当時のデジタル的なサウンド群のなかで、グッと引き込まれる何かがありました。
3枚のアルバムを出した後1997年に解散してしまいますが、彼は色々と才能があるようで、趣味のレーサーに精を出したり音楽プロデューサーをしたりと活動していました。
カーディガンズニーナ・パーションのソロ・プロジェクトや元スマッシング・パンプキンズジェームス・イハと立ち上げたバンドヴァネッサ&ジ・オーズで活動するなどを経て、2006年には再始動してアルバムも発表しています。
ちなみに再始動後のアルバム「THE BROKEN HABANAS」のジャケットはファーストアルバム・ジャケットへのオマージュです。

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Cinderella「NIGHT SONGS」

シンデレラナイト ソングス」1986年製作

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ジョン・ボン・ジョヴィがクラブで観た演奏を気に入り、アドバイスやレコード会社への橋渡し役を行ったことで話題になったバンドのファースト。
如何にもな80'Sテイスト溢れるジャケットが素敵にダサカッコイイ!

MTVで「シェイクミー」のビデオクリップを観て一発で気に入り、LPを買いました。ストレートでロックンロールなギターリフ、ヴォーカルのトム・キーファーのしゃがれたブルージーな声もカッコよかったのですが、演奏途中でのギター回しが印象的でした。これを観て真似をしていた人も多かったことは・・・ないかな?自分も当時やってみて部屋の電灯に当てたり、ギターが飛んでったりとやらかしましたが。キモは滑りやすいナイロン製のストラップを使用することですね。たとえばディマジオの物とか。

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メンバーは
ボーカル・ギター-トム・キーファー
ギター-ジェフ・ラバー
ベース-エリック・ブリッティンガム
ドラムス-フレッド・コウリー
ですが、このアルバムでは製作時まだ加入していなかったのか、元ストーン・フューリージョディ・コーテツが全曲叩いています。噂にはフレッドが下手すぎてレコーディングは外されたというのもありましたが・・・。
他にもキーボードでは知る人ぞ知るソロシンガーソングライターであるジェフ・パリスも参加。同年デビューの彼は、ヴィクセンMR.BIGにも曲を提供しています。

ヴォーカル・ギターのトムはギターコレクターとしても有名ですね。コレクターというかモノホンのヴィンテージギターを惜しみなくステージで仕様するというプレーヤー。
ギブソンの'58、'59年製のレスポールも数本所有して実際に使用してます。

セカンドからサード、フォースとアルバムを重ねるごとに、よりブルージーかつアーシーな雰囲気の音楽性へとシフトしていったのですが、ギターサウンドもギター自体のサウンドを活かした音作りになっていました。

とはいいつつも、やはりこのファーストアルバムが最も名盤といわれるのは、エアロスミスなどに通じるロックンロールぽさと80年代のハードロック的サウンド、メロディの絶妙な混在加減があるからだと思います。

立て続けにヒットチャートを賑わせた名曲揃いのこのアルバムは、1聴の価値ありです。





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ZAPPAのピック

ダンロップのピック缶シリーズ「FRANK ZAPPA

以前に書いたSLASH ピックセットと同じく、ダンロップより発売されているFRANK ZAPPAの缶入りピックセット2種をGET!

天才的変態的ギタリストとして有名な故フランク・ザッパ先生のグッズなんてあまりないですね。

ちなみに、この人に育てられたアーティスト達(スティーヴ・ヴァイテリー・ボジオ)や息子であるドゥイージル・ザッパの方が自分的にはなじみ深いのですが・・・。


ZAPPA缶

黄色い缶と青い缶の2種類です。

蓋をスライドさせて、ビニールでパッケージされていたピック6枚をだして並べてみました。

ZAPPAOPEN

ZAPPA黄色

黄色の缶に入っているピックは、有名なアルバムジャケットをプリント。
一種の前衛的アートですね。

ZAPPA青色

青い缶は先生のヒゲも素晴らしい顔アップがメインですね。

肝心のピックは、標準的なティアドロップシェイプで厚さはミディアムと弾きやすいものでした。

FREAK OUT!




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ANGRA「Fireworks」

アングラファイアワークス

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1991年結成のブラジル産メロディックスピードメタルバンドのサードアルバム。1998年発売。

クラシック音楽を学ぶためVIPERを脱退したヴォーカルアンドレ・マトスを中心に、同じくクラシックを学んでいたラファエル・ビッテンコート、ジャズバンドでプレイしていたキコ・ルーレイロのギタリスト2人、ベーシストのルイス・マリウッティ、ドラマーのマルコ・アントゥネスの5名で結成。
メロディックスピードメタルにクラシックを導入、劇的な曲展開が特徴となる楽曲と、無名ながらハイテクニカルなプレイで一気に注目を集め、1993年にファースト「ANGELS CRY」でデビュー。

ANGRAの代表的なアルバムとしてよくこのファーストが挙げられることが多いのですが、ブラジリアン音楽のエッセンスも入れたセカンド「Holy Land」を経て発表されたこの「Fireworks」がオススメです。

中心人物であったボーカルのアンドレ・マトスはこのアルバムを最後に脱退してしまい、次のアルバム「REBIRTH」からはエドゥ・ファラスキが後任として加入しますが、個人的には、暑苦し歌い回しが素敵なアンドレのヴォーカルの方が好きです。

そのアンドレ作の[Wings Of Reality」で幕をあけるこのアルバムはファースト路線を踏襲しながらもより純粋なHM色が濃くなっています。セカンドでブラジル音楽を含めて詰め込みすぎた音楽性から一転し、ライブ感溢れるストレートなメタルに回帰。キコ及びラファエルのタッピング・スウィープ・スピードピッキングを駆使したギタープレイも冴えています。

他にもクールでブルージーなクリーンギターから始まる「Petrified Eyes」、ポルトガル音楽のファドを引用した壮大でオペラティックな「Lisbon」、タイトル曲でもあり美しいメロディから始まり盛り上がっていく「Fireworks」等印象的な楽曲が詰まっています。

現在はソロ名義で活動しているアンドレ・マトス、キコとラファエルを中心にアルバムをコンスタントに発表しているANGRA
つい先日サードアルバム「THE TURN OF THE LIGHTS」を発表したアンドレは、このアルバムのボーナストラックに「氷雨」(スペシャルエディション盤)や「Wings Of Reality」(通常盤)を収録しているようです。「氷雨」はテレサ・テンの歌をベースにアレンジ。
また、近日発売のANGRAベストアルバムにもアルバム「Fireworks」から「Wings Of Reality」「Lisbon」を収録。
こちらも是非聴いてみたいですね。





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