闇夜のヘヴィブログ

タイトルとは裏腹に、かる~い感じで音楽などの趣味全般・ニュース・日々の出来事について書いていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

DOKKEN「BACK FOR THE ATTACK

ドッケン「バック フォー ジ アタック」1987年作品

バック・フォー・ジ・アタック (ワーナー・ハード・ロック1500)

中古価格
¥1,000から
(2013/5/14 12:03時点)



ボーカルのドン・ドッケンを中心に1979年に結成されたバンド。
ドイツとLAで活動しながら、後にRATTに参加するフォアン・クルーシェ(B)、ミック・ブラウン(Dr)、そしてギタリストのジョージ・リンチというメンバーでフランスのレーベルより81年に「BREAKING THE CHAINS」でデビュー。その後ベーシストがジェフ・ピルソンにかわり、エレクトラよりメジャーとして1stを再リリース。その後84年に「TOOTH AND NAIL」、85年に「UNDER ROCK AND KEY」と評価とセールスを獲得していき、87年に発表された4枚目のアルバム。
前作のメロディアス路線を継承しつつも、ヘヴィで重厚感のあるギターを打ち出した音作りで、ドッケンの円熟期のアルバムといってもいい名盤です。

LAメタルブームの初期から他とは一線を画すスタイル・演奏力で異彩を放っていましたが、やはりあまりにも有名な「犬猿の仲」である、ドンとジョージの個性はひと際目立つものでした。
ドンの歌う甘いメロディと、ジョージのキレのあるギターサウンドやフラッシーなギターソロはドッケンサウンドの核となっています。
このアルバムリリース後のツアーを経て88年に解散、その後メンバーを変えて再結成しドッケンというバンドは存続しますが、やはりこの4枚目までが聴くべきアルバムだといえるでしょう。

とにかく一曲目「KISS OF DEATH」のイントロリフからノックアウト。一気に心を奪われてしまう名リフです。曲自体メロディ・ギターソロ・構成等最高です。2曲目3曲目はミデアムテンポのどっしりした曲調ですが、メロディ・コーラスも良く、全曲でも言えることですが、ギターソロもグッと耳を惹きつけるサウンドとフレーズで、じっくりと聴きこんでしまいます。4曲目「STANDING IN THE SHADOWS」のクリーントーンのフレーズも印象的、5曲目のスローナンバーを経て6曲目「MR.SCARY」です。ギターがこれでもかと主張しまくるインストナンバーは、ドンがメインのバンドでよくもここまでやったという驚愕の曲です。
そして、レコードではB面にあたる7曲目からは曲調がよりメロディアス系に移り、8曲目はシングルカットされた「BURNING LIKE A FLAME」で一層の異彩を放っています。とにかくキャッチーでサビもリフも印象的です。その後もメロディアスな曲が続き、最後は「エルム街の悪夢3」のテーマソングにもなった「DREAM WARRIORS」で幕を閉じます。

「KISS OF DEATH」のハードチューンでノックアウトされるも良し、「BURNING LIKE A FLAME」で心を奪われるも良し。ドッケンの奥深さを知るならこのアルバムがオススメです。



にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村


スポンサーサイト

コメント:

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

http://heavyblog.blog.fc2.com/tb.php/40-9cc472be
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | ホーム | 

よかったらクリックお願いします

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

探すなら・・・

新着ブログ記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。