闇夜のヘヴィブログ

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ANGRA「Fireworks」

アングラファイアワークス

ファイアワークス

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1991年結成のブラジル産メロディックスピードメタルバンドのサードアルバム。1998年発売。

クラシック音楽を学ぶためVIPERを脱退したヴォーカルアンドレ・マトスを中心に、同じくクラシックを学んでいたラファエル・ビッテンコート、ジャズバンドでプレイしていたキコ・ルーレイロのギタリスト2人、ベーシストのルイス・マリウッティ、ドラマーのマルコ・アントゥネスの5名で結成。
メロディックスピードメタルにクラシックを導入、劇的な曲展開が特徴となる楽曲と、無名ながらハイテクニカルなプレイで一気に注目を集め、1993年にファースト「ANGELS CRY」でデビュー。

ANGRAの代表的なアルバムとしてよくこのファーストが挙げられることが多いのですが、ブラジリアン音楽のエッセンスも入れたセカンド「Holy Land」を経て発表されたこの「Fireworks」がオススメです。

中心人物であったボーカルのアンドレ・マトスはこのアルバムを最後に脱退してしまい、次のアルバム「REBIRTH」からはエドゥ・ファラスキが後任として加入しますが、個人的には、暑苦し歌い回しが素敵なアンドレのヴォーカルの方が好きです。

そのアンドレ作の[Wings Of Reality」で幕をあけるこのアルバムはファースト路線を踏襲しながらもより純粋なHM色が濃くなっています。セカンドでブラジル音楽を含めて詰め込みすぎた音楽性から一転し、ライブ感溢れるストレートなメタルに回帰。キコ及びラファエルのタッピング・スウィープ・スピードピッキングを駆使したギタープレイも冴えています。

他にもクールでブルージーなクリーンギターから始まる「Petrified Eyes」、ポルトガル音楽のファドを引用した壮大でオペラティックな「Lisbon」、タイトル曲でもあり美しいメロディから始まり盛り上がっていく「Fireworks」等印象的な楽曲が詰まっています。

現在はソロ名義で活動しているアンドレ・マトス、キコとラファエルを中心にアルバムをコンスタントに発表しているANGRA
つい先日サードアルバム「THE TURN OF THE LIGHTS」を発表したアンドレは、このアルバムのボーナストラックに「氷雨」(スペシャルエディション盤)や「Wings Of Reality」(通常盤)を収録しているようです。「氷雨」はテレサ・テンの歌をベースにアレンジ。
また、近日発売のANGRAベストアルバムにもアルバム「Fireworks」から「Wings Of Reality」「Lisbon」を収録。
こちらも是非聴いてみたいですね。





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