闇夜のヘヴィブログ

タイトルとは裏腹に、かる~い感じで音楽などの趣味全般・ニュース・日々の出来事について書いていきます。

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ELECTRIC ANGELS 「ELECTRIC ANGELS」

エレクトリック・エンジェルス「エレクトリック・エンジェルス」(1990年製作)

Electric Angels

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モノクロームで写る4人の佇まい、プロデューサーがトニー・ヴィスコンティ、この2点で迷わず買いました。
トニー・ヴィスコンティといえば、バッドフィンガーデヴィッド・ボウイ、特にT・REXを手掛けた名プロデューサーとして有名ですね。

なぜもっとブレイクしなかったのかというくらい名曲ぞろいの名盤です。
1曲目の小曲「I BELIEVE」のカッコよさ、続けてギターフレーズで始まる2曲目「LIVE IN THE CITY」のギターソロ前のブレイク部分が最高にカッコイイ!、そしてMVにもなっている「RATTLESNAKE KISSES」のキャッチーなギターやメロディ、その後もミディアムテンポのバラードや焦燥感あるハードドライヴィングなロック曲などが続きます。そして壮大なバラードの美曲「TRUE LOVE AND OTHER FAIRY TALES」もオススメ。
すべての曲がそれぞれの特徴をもって一枚のアルバムに収まっているという感じです。

とにかく一度聴いたら忘れられないような極上のメロディがつまったアルバムですが、このバンドの顔はカリスマティックなルックスと声のヴォーカルShaneです。トニーが「デヴィッド・ボウイとミック・ジャガーをプラスした声」と褒めるくらい。しかしほぼすべての曲をつくるのは、ベースのJonathan daniel

彼はドラムのjohn Schubert、ギターのRyan Roxieとともに以前CANDYというバンドをやっていました。ガンズ・アンド・ローゼスにも参加していたギタリスト、ギルビー・クラークもメンバーでした。
パワーポップの文脈で語られることも多いこのCANDY解散後に、残ったメンバーで組んだバンドがエレクトリック・エンジェルスだったんですね。その後もTHE LOVELESSというバンドを組み活動はしていたのですが、メジャーで成功することはなかったようです。残念。

もうひとつ付け加えるなら、歌詞が素晴らしい。
世界を、人生を、シニカルに見つめたような独特な表現にも心うたれました。

「頭が水の中に沈まないようにして 溺れないように頑張っている 頭が水の中に沈まないようにしてるのに お前が俺を引きずりおろす」

「夢はカラーだけど 白黒の世界に住んでる」

「死んじまった友達もいれば 生きるのをやめちまった連中もいる」

(HEAD ABOVE WATER)

「オレたちは世界を変えようと思ってたが 世界がオレたちを変えたんだ」

(WHIPLASH)





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